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たのしいゲームの楽しみ方。

好きなゲームとか。アイマスとか格ゲーとかについて不定期に書き散らします。ついったのIDはdex93289677

対決!! ブラスナンバーズ(SFC レーザーソフト 1992年11月20日発売)について-概要編-

先に紹介したパワーアスリートと同日発売となった対戦格闘ゲームです。

登場するのは全て人間離れした超人という設定になっており、全員が派手な演出を伴う
「光学合成技」を身に着けており、当時としては派手な演出がみられる格闘ゲームです。

独自要素といえるものはキャラクターの成長要素くらいのもので、これも先に紹介した
パワーアスリートと同様に、1人プレイ時に登場するライバルキャラを倒す事で
獲得できるポイントを6つのパラメータに割り振ることでキャラを有る程度好きなように
カスタマイズでき、カスタマイズしたデータをパスワード入力で1人用や対人戦で使用できる
という機能ですが、能力を上げても内部数値的なものが変動するだけで見た目が変わったり
新技が使えるようになったりといったものはありません。
この時代は何故かパラメータ割り振りの育成要素をオリジナリティとして導入するタイトルが
散見されましたが、成功した例を見たことはありません。

大まかな設定は
人間離れした力を持ち、世界中で暴れまわって人間に迷惑を掛ける超人軍団
(ブラスナンバーズ)を神が懲らしめて改心させ、最後に1人残った超人(プレイヤー)が
神の下僕になったかつての仲間である超人たちを倒しながら、神に挑むというストーリー。
1人用では中ボス(同キャラ対戦となるシャドウとCPU専用キャラのアシュラ)と最終ボスの神
が登場する際に中間デモが入り、一応個別EDもあります。

が、同日発売のパワーアスリートに勝っている点は、1人用でも7キャラ全員を使用できることくらいで
グラフィック、サウンド、操作性全てにおいて遥かに劣っています。

特に操作性の悪さが致命的で微妙な感性の働く前後移動や入力判定の厳しいタメコマンドなどとにかく
快適なプレイを妨げる要素が多く遊んでいてストレスが溜まります。


当時、発売日に定価で買った時はがんばって遊んでいたものですが、今はもう無理。
割とネタと割り切っても遊べないレベルの格ゲーです。

肝心の格闘ゲーム部分は次項へ回します。