たのしいゲームの楽しみ方。

好きなゲームとか。格ゲーとかについて不定期に書き散らします。ついったのIDはdex93289677

BrandNewFight Ver2.00(製作サークル LibertyWorks様)

C59(00/12/29~30)にてLibertyWorksが有償頒布していたLeaf作品(ToHeart、痕)のキャラが登場する対戦格闘ゲームです。

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■動作環境■
OS:Windows 9x 系(95、98、ME) Windows 2000(NTは不可)
CPU:Pentium 200 MHz 以上(推奨)
メモリ 64 MB以上(推奨)
ビデオカード 320 x 240、256色(推奨)640 x 480、256色(必須)
音源 MIDI及びCDDAの再生が可能なもの(推奨)
その他 DirectX 7 以上(必須)
2軸4ボタン以上のゲームパッド×2(推奨)

Windows7ではそのままでは動作しませんでしたが、強制窓化ツールを使用する事でウインドウ上にてプレイする事ができました。
なおVer2.11のパッチを当てると特定状況で処理落ちが発生するようになるので可能な限り上記の対応OSにで動作させることをお勧めします。

■基本情報■

1vs1、先に相手の体力ゲージを空にしたほうが勝者となるオーソドックスな2D対戦格闘ゲームです。
登場キャラクターは
ToHeart 
 神岸あかり松原葵姫川琴音、マルチ、来栖川芹香、姫川ご○き
・痕
 柏木楓柏木初音
の8キャラとなっています。
このうち来栖川芹香はVer2.00からの追加キャラ、姫川ご○きは隠しキャラです。

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●体力システム

体力ゲージ周りのシステムとして被ダメージ後、時間経過で回復可能なリカバリアブルダメージが設定されており残体力が緑色、ダメージが赤色、回復可能ダメージが黄色で表示され、緑色の残体力が0になると敗北となります。
(黄色のリカバリアブルダメージが残っていても敗北)

●ガードゲージシステム
ガードゲージはパーセンテージで表示されており相手の攻撃を防御すると減少、地上にいるときに0%に到達するとガードクラッシュが発生し一定時間行動不能になります。
空中にいるときはガードクラッシュは発生しません。(着地まで0%で維持される)

●SPゲージシステム
いわゆる超必殺技ゲージは最大3本までストックすることが可能。
ゲージはEX必殺技、超必殺技のほか各種特殊動作を行う際に必要になります。

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●スタイルシステム

使用するキャラクターを決定後、Active、Passive、Autoの3つのスタイルから1つを選択することが可能で、それぞれに下記のような特徴があります。
Active:攻撃力上昇 、ゲージ回復速度低下、 ガードブレイクが使用可能
Passive:防御力上昇 、ゲージ回復速度上昇 ガードキャンセルが使用可能
Auto:攻撃力低下、防御力低下 オートガード使用可能 

■操作説明■
・8方向+4ボタン(弱、中、強、同時押し)
キーボードについては同時押しが認識されない事があるため推奨されません。

ダッシュ(キャラによりステップ)
相手方向へレバーをすばやく2回入れることで前方へ、相手方向の逆側へレバーをすばやく2回入れることで後方に素早く移動。
キャラクターによってステップであったり、無敵移動であったり性能が異なります。

・ハイジャンプ
地上でレバーを下に入れてから素早くジャンプ入力する事で通常より高度と速度に優れたハイジャンプ可能。
ハイジャンプ時は残像が発生するので見た目で判別可能。
・ジャンプキャンセル
通常攻撃ヒット、またはガード時にジャンプ入力することで硬直をキャンセルしてジャンプ、またはハイジャンプすることが可能。

・投げ
相手の近くで攻撃ボタン2個同時押しで発生。
投げというよりも密着時のみ発生するガード崩しのような性能になっておりダウンを奪ったりするものは少ないがキャンセルをかけることができるので追撃が可能です。

・必殺技
キャラごと個別のコマンドで発動。
特定の技のみコマンド+強ボタンで入力することでゲージを50%消費する代わりに性能が強化されたEX必殺技を使用可能になります。

・EX技
SPゲージを1本(技によっては3本)消費して発動するいわゆる超必殺技。
必殺技、EX必殺技をスーパーキャンセルして出すことも可能です。

・ガードブレイク
Active選択時、236+同時押しで使用可能な特殊行動。(要1ゲージ)
発生は遅いが相手にガードさせるとガードゲージの残量を問わずガードクラッシュを誘発します。

ガードキャンセル
Passive選択時、214+同時押しで使用可能な特殊行動(要1ゲージ)
コマンド入力後に防御姿勢を取り、そこで相手の攻撃を受けると反撃を繰り出す当身的なカウンター技。ガード中に入力すると普通のガーキャン風につかえます。
ヒット後は相手が吹き飛ぶので追撃が可能。

・オートガード
Auto選択時に発動し、自動的に適切なガードを行ってくれる親切システム。

・ハイパーラッシュ
SPゲージが2ゲージ以上あるときに22+同時押しで発動する特殊行動。
発動後はキャラごと個別の特殊能力が発動。
ゲージが0になる、ダメージを受ける、またはEX技を使用すると効果終了。
発動中は一部の技が使用不能になるので注意しましょう。

HEROINE Spirits 体験版 (製作サークル Heilige Abenddaemmerung様)

Heilige Abenddaemmerungというサークルが開発していたTacticsおよびKey作品の登場人物が登場する対戦格闘ゲーム、の体験版です。
C59(00/12/29~30)およびC61(01/12/29~30)において体験版が有償配布された後にサークルHPにおいてBGMデータを削除した軽量版がDL可能になりました。
※HPが削除されているため現在は閲覧、DLは出来ません。
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(↑体験版タイトル画面)
体験版での使用可能キャラは瑞佳とみさき先輩の2名で対CPU戦(瑞佳、みさきと1戦ずつ)、対人戦が可能。

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キーコンフィグ等は無く、Windows7環境ではJoyToKeyを噛ませてもボタン設定の変更が出来ません。

●基本操作
[ESC]強制終了
-1P- -2P-
[G]コマンド移動上/↑ [↑]コマンド移動上/↑
[B]コマンド移動下/↓ [↓]コマンド移動下/↓
[V]コマンド移動左/← [←]コマンド移動左/←
[N]コマンド移動右/→ [→]コマンド移動右/→
[A]弱パンチ [L]弱パンチ
[S]強パンチ [+(;)]強パンチ
[Z]弱キック [>(.)]弱キック
[X]強キック [?(/)]強キック


■システム■
・大ジャンプ
地上で下・上。
大ジャンプ中は左右移動可能。

エリアル攻撃
始動技が各キャラに設定されており特定の攻撃をヒットさせると発生。
ヒット時に上を入力しておくと自動的に大ジャンプで追跡する。

・2段ジャンプ
エリアル発動時の大ジャンプ中、再度上。
大ジャンプ中のみ可能で通常時は2段ジャンプは使用できない。

・ふっとばし攻撃
各キャラとも強攻撃同時押し。
ヒット時に相手を大きく吹き飛ばす。

ガードキャンセル
ガード中に強攻撃同時押し。
ゲージを消費する代わりに全身無敵のふっとばし攻撃が発生。

・地上受身
ダウン時、地上につく直前に上。

・空中受身
空中でダメージを受けた後、一定定時間経過後攻撃ボタン。
受身を取らないと延々とお手玉される。

チェーンコンボ
攻撃の強弱、立ちしゃがみに関係なくあらゆるルートでチェーン可能だが
チェーン中に出した技はチェーンが終了するまで使用できない。
またチェーン中は弱攻撃の連打キャンセルが不可能となる。

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ゲーム画面です。
画面下部にある上下2列のゲージはいわゆる超必殺技ゲージですがゲージを複数ストック可能で1本分溜まるごとに上段にストックアイコンが表示されていきます。

個別解説

●長森瑞佳
攻撃モーションなどに特にモチーフとなるキャラは存在しない模様。
瞬間移動、ステルス、時間停止など必殺技はトリッキーなものが多い。

26+P攻撃ボタン ブレス
その場で黒い霧のような冷気?を相手に吹きかける必殺技。
射程は短く発生も遅いので連続技に組み込むことは出来ない。
ただしヒット時は相手を凍結させて一定時間行動不能にするのでそこから追撃が可能。

24+攻撃ボタン  ワープ
瞬間移動。
ボタンに応じて出現箇所が変わる。
空中に出現した後は通常のジャンプ時と同様の行動が可能。

22+強攻撃ボタン ???
一定時間(約1秒間)自分の姿を消す。
姿が消えている最中も移動や攻撃は可能だが攻撃を受けるとステルスは解除される。

☆超必殺技
63214+両P 時間停止
長い発動モーションの後に時間を止めて相手キャラを行動不能にする。
発動中は相手はガード含めた操作の一切が不可能、発動時点のゲージ量に応じて停止時間が延びる(ゲージは全消費)などジョジョDIOなどが使用するそれと同じ。

川名みさき
通常技、必殺技の多くは餓狼MOWのロック・ハワードがモチーフとなっている。
ただし烈風拳は無い。

26+弱Pボタン  突進α
前方ダッシュで相手の目の前まで移動してからの中段打撃技。
強攻撃キャンセルで連続ヒットになるのでコンボにもつかえる。
餓狼MOWのロックが使うレイジラン・Type「ダンク」に酷似している。

26+強Pボタン  突進β
前方ダッシュで相手の目の前まで移動してからの下段打撃技。
こちらは下段でコンボにも組み込めるが硬直が若干長め
とはいえαと大差ないのでコンボではお好みのほうで。

24+K攻撃ボタン 当身上下
当身技。技名は上下となっているが、現状は区別無く当身可能。
弱で取ると立ち強P、強で取るとしゃがみ強Kで反撃する。
製品版では弱で上段、強で下段当身になる予定だった模様。

超必殺技 
632146+強パンチ レイジングストーム
ロック版レイジングストーム
なので発生が早く対空として有用なほか連続技に組み込む事ができる。


■所感■
演出が地味でキャラクターの動きが小さかったり、ゲーム速度が全体的に遅めではあったりはするものの入力受付やコンボ時の爽快感は決して悪いものではなく未完成ながらもストレス無くしっかりと遊ぶことが出来ます。

ただし体験版なので
・対CPU戦中はラウンド開始時わずかではあるがCPU側が先行して行動可能。
・ラウンド終了時の死体蹴りが苛烈でダウンした側に攻撃を加え続ける事が可能で攻撃がヒットし続ける限り次ラウンドへ移行せず、攻撃がヒットするごとに双方のゲージが溜まっていく。
・上記ラウンド終了後の行動中に瑞佳の超必殺技(時間停止)を使用すると演出中にラウンドが切り替わり、ラウンド開始前から時間停止が発動する。
といったバグも存在します。

また、有償配布された体験版ディスクは上記とは別のVerも存在しそちらはあゆ、みさき先輩、真琴の3名が使用可能な模様です。(こちらはYouTubeに動画があります)
Heroine Spirits ~秋子降臨~ 体験版

あすか120%リターンインストール実験備忘録


マイブームが続いているあすか120%リターンを正式対応外のOSの幾つかにインストールして動作検証してみたのでその結果など。
ちなみに正式対応しているOSはWindows95/98です。

WindowsXP(32ビット版)
通常の手順でインストーラからインストール可能。
フルスクリーンであれば特に設定を変更することなくゲームもプレイできる。
ただしBGMがCDDAである為プレイ中のBGMが鳴らない。

●WIndowsVista
環境がないので未検証。

Windows7(64ビット版)※32ビット版は未検証
インストーラが16ビットである為64ビット版では通常の手順でインストール不可。
インストーラが正常に動作するPCでインストールを済ませたフォルダやXPモードなどの仮想環境で展開されたゲームフォルダをWin7側の任意のフォルダにコピーすればゲームは動作可能。
ただしこちらもBGMは鳴らない。

Windows8
環境がないので未検証。

●Windows10 ※自宅に環境が無いため簡易な検証のみ
インストーラからの展開不可。
正常にインストールされたゲームフォルダをコピーしても動作不可。
EXEの互換性やカラーモード、解像度を制限しても動作不可。
Windows7仮想マシンを走らせればその上でプレイできるかもしれないが未検証。

●全体
通常は全画面モードのみでウインドウ表示はできないがD3DWindow等のツールを使用すればウインドウ表示可能。
ただし色化けや処理落ちなどが発生するため快適なプレイは望めない。

BGMに関しては最初期版はinmmが対応しているので然るべき準備をしてパッチを当てれば音楽を鳴らすことが可能だが最終版である1.06はWindowADKの互換性ツールで手を加えないとinmmでパッチを当てる事ができない。
それさえ済ませればWindowsXP、7でもBGM付きでプレイ可能。

番外編
ダウンロード販売されているあすか120%リターン
ゲーム内容は最終修正ファイルである1.06適用状態になっている点と、初回起動時に登録したDL販売サイトのIDとパスで認証が必要な点以外はディスク版と同じ。
DLするファイルは展開するだけでゲームプレイが可能になるためインストーラが動作しない環境でもインストール後の状態に持ち込む事は可能。
ただしCDDAデータやそれに相当する音楽データは同梱されていないのでBGMは鳴らず、取扱説明書のデータも同梱されていないのでコマンドや操作方法の確認などもできない。

あすか120%リターン BURNING Fest.RETURN(1999年9月24日 発売)

PSにて発売された「あすか120%ファイナル」からおよそ4ヶ月後にリリースされたシリーズ最新作にして現時点での最終作です。
同シリーズ他作品に比べてあまり情報が残っていないのでここにおおまかに記載しておきます。

■基本情報■
プレイステーション用ソフト「あすか120%FINAL BURNING Fest」をベースとしてWindows95/98用ソフトとして発売されました。
基本的な画面構成やグラフィックはファイナルとほぼ同様ですがシステムや操作系などに変更が加えられたことで新しいゲーム性を獲得しています。

動作環境
OS…Windows95/98(それ以降でも動作は可能)

CPU…Pentium166MHz以上(PentiumⅡ 233MHz以上推奨)
メモリ…16MB必須/32MB以上推奨
HDD容量…230MB以上必要
DirectDraw対応で640×480ドット、256色以上表示可能なグラフィックボード
DirectX6以上

上記のようにソフト自体が古い為、現行PCにインストールしようとしても環境の違いやインストーラーの互換性の問題でインストールできなかったり、インストールできても起動できない場合があります。
インストールに躓く場合は、仮想PCやXPモードでインストールを済ませてフォルダをコピーする、インストーラー自体をコンパイルし直すといった方法で解決する事があります。
また通常ではウインドウモードで起動出来ないので常にフルスクリーンでプレイする事になりますが、D3DWindowなどの強制窓化ツールを使用すれば色化けなどの諸問題を抱えつつも一応ウインドウモードで起動する事はできます。

■グラフィック、演出面での変更点■
・残像、エフェクトの大幅削減
攻撃ヒット時や必殺技、奥義等発動時の各種エフェクトや残像処理などの多くが廃止され、全体的に
シンプルになっています。

・壁叩き付け発生時の強制スクロール削除
ファイナルでは壁叩き付け属性技がヒットした際に吹き飛ぶ側のキャラに合わせて画面が強制スクロールしていましたが、今作ではこの演出は削除されています。
代わりに技ごとに異なる距離を吹っ飛んだ後にキャラが画面端に到達した時点で叩き付け状態となります。
ファイナルのように大きくスクロールしないため攻撃側が画面外からダッシュしてくる演出もカットされておりスクロールに押されて同時にスライドします。

■システム面での変更点■
・ゲーム速度の低下
対戦時の速度が概ねリミテッドと同じくらいに変更されています。
・ダウンゲージ廃止
リミテッド以前の体力ゲージ方式になりダイレクトに体力を奪い合う方式に変更されました 
・中攻撃ボタン廃止
ファイナルで独立していた中攻撃ボタンが廃止になり前要素+弱攻撃の入力方式に変更されました。 
ジャンプ攻撃に関しても同様です。

・しゃがみカウンター廃止
ファイナルで追加された攻撃モーションは削除となり、リミテッド以前と同様にしゃがみ状態でも
立ちカウンターと同じ技が出るよう変更されました。

・スーパーラッシュ廃止
体力ゲージシステムの変更に伴って削除され、同条件で使用可能な超最終奥義が追加されました。
・超最終奥技追加
バーニングゲージ120%時に使用可能な強力な必殺技が全キャラに追加されました。
威力は今までの最終奥技を上回りますが、コマンドが成立した時点でゲージが0%に戻ります。
コマンドはキャラごと個別に設定されています。
・コンボ制限の変更
一定以下の高度への落下、ステージ端到達での受身に加えてコンボの連続ヒット数が一定値(地上31ヒット、空中10ヒット)を超えると一部ロック系の攻撃を除いて地上なら状態を問わず相手が吹っ飛び連続攻撃中断、空中では受身不能時間が一気に短縮されるようになります。
なお、空中でのコンボ制限発動後も発生の早い攻撃を繋ぐことである程度コンボは継続可能です。
・横吹き飛び削除
きりもみ回転しながら放物線状に吹き飛ぶ横吹き飛びが削除され、壁たたきつけに統一されました。
・地上喰らいモーションが立ち喰らいに統一
しゃがみ状態で攻撃がヒットした場合でも立ち状態でヒットした場合と同じ挙動をするよう統一されました。
・壁叩き付け属性技の仕様変更
先述のとおり壁叩き付け属性技ヒット時の演出が変更になりましたが、今回の壁叩きつけはステージ両端に
叩きつけられた場合以外では受身不能となりました。
また、ステージ端で受身に成功してもたたき付けダメージは回避できません。
・3vs3のチームバトルモード追加
新要素としてキャラクターを3名選んで戦うモードが追加されました。

 
■キャラクターの調整、変更点■
・通常技、必殺技の構成や性能の調整
モーションや攻撃速度の変更、技自体の差し替え、ヒット時の効果が変更されているものなどがあります。
またダッシュ攻撃、カウンター攻撃を除く全ての通常技の発生、持続、硬直をダッシュ、ジャンプや上位の攻撃動作などでキャンセルできます。
※キャラクター毎の変更点は別途記載予定(あくまで予定)
・古館伊知子がデフォルト参戦
ファイナルでは隠しキャラであった古館伊知子が最初から使用可能に。
扇ヶ谷鉄子と新堂学院長は引き続き隠しキャラで特定条件達成で使用可能となります。

今回はここまで。

年越しパワーアスリート百戦組み手2018in実家

今回も無事完走とあいなりましたパワーアスリート百戦組み手。
今年は12月にはいってからまたいろんなゲームに手を出してしまってあまり詰められなかった感はありますが、時間有り余った年越しのタイミングでゆるーく適当に百試合やろうぜ!が元々のコンセプトなので無問題。
ルールはおおむね去年同様に
・タイマーによる時間制限の導入
・100戦中50戦をMD版にて実施
とし、全試合くじ引きランダムセレクトは取りやめて50戦中5戦は任意セレクトによる対戦を導入。
(理由はヒキ弱で人権なしキャラが続くと心が折れるから)
これにより更に(メンタル的に)快適な環境での試合となりました。

そして、百試合終えた後の話し合いによるキャラランクは以下のとおり。

SFC版キャラランク2018最終版■
S S:舞王、バラキ
B :バグナド、百龍
C :ウォーレン
D :麗栄
人権なし ジョー、ニック
空中浮遊による無敵要塞化が発覚したバラキAからSSにランクアップ。
これによって対舞王の要としてこれからの活躍が期待できそう。
百龍はランクこそ上がらないものの、裂空鳳の被カウンター無効を利用した強気の対空や割り込みでダウンをもぎ取り、投げ重ねを狙える場面が増えて火力アップ。
他は特に進展もなく、当然人権なしキャラは今年も人権救済されません。
ジョー、ニックで頑張りたい人はDM版をやりましょうね。

■MD版キャラランク2018最終版■
S S:舞王
A :バラキ
B :バグナド、百龍
C :ウォーレン、ニック
D :ジョー
E :麗栄
こちらは基本的には昨年と同じ。
MD版は空中浮遊がなく無敵要塞化できないのでバラキのランクも変わらず。
麗栄は通常技、必殺技が互いの欠点を全く補い合えず相手に丁寧に立ち回れると投げを狙う以外に何も出来ない人権なし一歩手前である事が発覚したので降格。

■■今年の総括■■
今回は直前になって無敵要塞バラキによる全キャラ人権剥奪や裂空鳳の特性などに気が付いたのでクソゲー的側面と全うな格ゲー的側面の両面で進展があった感じです。
こういう細かい部分ので見落としがまだありそうで詰めていける要素はあるのではないかと感じた今回の百戦組手。
他のゲームもやりつつまだまだパワーアスリートは遊んでいけると思った新年の始まりでした。

パワーアスリート備忘録(というほどの内容でもない)2018


今年も恒例行事であるパワーアスリート百選組み手の時期が近づいてまいりました。

とはいえ今年は(新しい格ゲーに色々手を出したこともあり)ブログ記事に挙げた点以外にはゲーム的に大きな発見も無く比較的穏やかな組み手になりそうな気配。
組み手ルールは前年同様でSFC版MD版を50戦ずつ、くじ引きによるランダムセレクトを交えつつキッチンタイマーを使用して制限時間を設けて対戦お実施するというもの。
このルールを採用してからサクサク対戦が進むようになったのでオススメ。

以下、最近のパワーアスリートネタ。

・対空ダンスストームという可能性
これは最近Twitterで相互となった方が発見したテクニック。
ニックのダンスストーム2段目を対空に利用するというものでタイミングこそ難しいが成功すれば舞王のJKすら撃墜できるほどの対空性能を発揮するというもの。
失敗した場合は確実に投げを喰らうので失敗=死の可能性を持つが対空に乏しいニック
にとって光明になり得るか。

・百龍の弱点にまた1ページ
あらゆる体勢からバラキのダイビングローラーを喰らうことに関しては定評のある百龍だが新たに「起き上がりに重なったダイビングローラーはガードできない」という症状が発見された。
これによって画面端付近で「投げ→ダイビングローラー」の即死コース、通称「地獄のミンチローラー」に失敗した場合でも最低でもローラー1発分の確定ダメージが入ることになった。

・キメラマジック空中浮遊の活用法
単純に「双方の投げが通らなくなる」事を利用して体力リードしたら空中浮遊してガードに徹していれば絶対に負けないというもの。
タイマー導入によってタイムアップの概念が導入された百戦組み手においては鉄壁の防御手段を持つことはそれだけで勝利に近づくという事を忘れていたという話。
ちなみにノーミスで浮遊を繰り返せばライフゲージの辺りまで上昇可能。
なお、空中浮遊はSFC版特有のバグでMD版では発生しない。

※キメラマジック空中浮遊とは
ファイヤーストームの硬直が切れた直後にダイビングローラーを入力するとキメラがその場で少し浮いた状態になるというバグ。
この状態になると本体グラフィック、影エフェクトのどちらが相手の軸とあっていても投げが成立しなくなる。

プロジェクトEGG版パワーアスリートに関して■
突き動かされるものを感じて今更プロジェクトEGG配信版のパワーアスリートをSFC版、MD版両方とも購入。
基本的に両機種とも実機と挙動は変わらないが、SFC版は処理落ちが軽減されたことによりなんとMD版よりもゲーム速度が向上している。
SFC版は取扱説明書がPDFデータとして付属しているが、MD版には取扱説明書のデータが付いてこないので注意。
なお、PC上で動作するためキーボードとゲームパッドの両方にボタンを割り振ることやEGGの機能としてクイックセーブ/ロード、画面キャプチャ、動画キャプチャなどが可能になっており検証時の操作や録画等が簡単に行えるのはとても便利。
(ただし録画は別のキャプチャソフトを使ったほうが設定が楽だったりする)

ふうかたいせんPlusのどうでもいいネタ


タイトルどおり。
ふうかたいせんPlusにおいて取説に書いてない(と思う)仕様とかバグとか。
ずいぶん昔にニコニコ動画に上げたバグ動画のネタなんかも入ってます。

まい
カグツチ
4or6+D(押しっぱなし)でチャイルドを任意の位置に移動させてから
Dを離すことで攻撃を発動可能。
6+Dは入力後ボタンを離すまで前方へ自動的に移動するが4+Dは自身より2キャラ分ほど後方へ移動した時点で待機。
6+Dは一定以上の距離を進んだ場合のみ攻撃モーションを2回連続で発動するようになるが、チャイルドゲージが回復が間に合わないので2回目は不発となる
チャイルドの移動中に通常攻撃、必殺技、クイックジャンプ攻撃、ステップ、ダッシュ(ダッシュ攻撃)などを出してモーション中にDを離すとDを離した場所でチャイルドが待機し、再度Dを押すことで攻撃を行う。
移動後の待機状態でも236236+Aは使用可能で待機位置から超ゲージ技を相手の方向に向けて放った後プレイヤーの元へ戻ってくるが、236236+Dは使用できない。

なつき
・デュラン!
4+Dで本体より後ろ、Dで画面中央付近、6+Dで相手側画面端近くへチャイルドが移動し移動先で待機、移動または待機中にDボタンを押すことで体当たりに派生。
ズームアウト状態かつお互い画面端でデュランが画面外に見切れていると移動ではなく直接体当たりが発生する。
また、移動中に8+Dで上だ!デュランに移行できる。
それ以外のチャイルド関連技は待機状態でないと出すことができず、236236+Dは待機状態でも使用できない

みこと
・地上D攻撃関連
地上技からチェーンでD攻撃に繋いだ場合、入力にかかわらず一つ前に出した技と同じ属性(立攻撃から繋いだら立D,屈攻撃から繋いだら屈D)の攻撃が発生する。

みどりちゃん
・みどりちゃんトマホーク
投擲後の素手状態でもスパイラル・ダッシャーは使用できる。
 (それ以外の必殺技、超ゲージ技は一切使用できない)

ゆかりこ
・ヴラス!!
通常技キャンセルで4or6+Dを発動する場合はコマンド成立後一定フレームまでレバーを入れっぱなしにしておかないとニュートラル版が発生する。

ゆきの
・回り込み移動
回り込み移動のモーションほぼすべてを立ち、しゃがみの通常技や必殺技などでキャンセルできる。(レバーいれ通常技は不可)
通常技キャンセルでの回り込み移動から出すことも出来、移動のベクトルを残したまま攻撃が出る上手く利用すればコンボの拡張が可能。

みゆ
・アリッサ投げ
ふうかたいせんPlusでは背景にいるアリッサに投げられ判定がついており対人戦、CPU戦を問わずアリッサに対して投げが成立するとゲームが強制終了となる。本作一番の癌要素である。
・一閃
超ゲージ技の一閃ヒット後に追撃で再度一閃を入れると、ヒット後の暗転→すれ違いの演出が長時間続くことがある。
この間、みゆはポーズ固定でスライド移動し続けるのでヒット後の状況が通常と変わってしまう。
体感では現象発生時にレバガチャするとすぐに解除されるような感じがあった。

なお
・こっちこっち!
地上版は上昇中に攻撃ボタンを押すことで動作をキャンセル、空中状態に移行できる。
キャンセル後は通常の空中状態となるので各種空中技やロープ移動が可能。
空中版は途中でキャンセルすることは出来ない。
・トラップ設置
投げが成立し、相手が吹き飛ぶ前に設置したトラップに相手が接触すると投げが解除され、短時間ではあるがなおが不利な状況に陥る。

ふみさん
・ジャンピングアールグレイ
本来『空中で236+攻撃』なのだがゲーム内コマンドリストが間違っており更に『超必殺技LV3』のアイコンが付いている。
・ましろモード中のクイックジャンプ攻撃
ましろモード中の通常攻撃の出かかりをクイックジャンプ攻撃でキャンセルすると前方に小ジャンプしながらましろが通常攻撃を繰り出し、更にふみさん本体がクイックジャンプ攻撃を仕掛けるようになる。
元々長いリーチにクイックジャンプの移動量が加算されるため奇襲の効果が高く、ましろモード時はしゃがみ弱、中が下段なので『小ジャンプしながらの下段から中段』という一見するとわけの分からない連携も可能になる。
・鬼媛独魂
本体モード時鬼媛独魂発動中に再度鬼媛独魂コマンドを入力するとゲージ消費と暗転のみ発生し、先に出した鬼媛独魂が終了した瞬間にふみさんが居る位置(地上、空中を問わない)から再度鬼媛独魂が発動する。

はるか
・トリプル頭突き・頭脳懐石
当たり方によっては相手を気絶状態にしてから放つフィニッシュがヒットしない。
というか吹き飛ばしつつ気絶エフェクトを与える3段目が受身可能なので相手が受身を取るとフィニッシュ部分は連続ヒットしない。
なお、気絶エフェクトが付いた相手にダウン効果の付いた技をヒットさせると起き上がりに本来の気絶挙動による硬直が発生するのでそこに追撃を入れることが可能。

ありか
・4段ジャンプ
名称に反して実は3段までしかジャンプできない。

しずる
清姫
ゆかりこ同様、通常技からキャンセルで4or6+Dを出した場合、一定フレームの間レバーを入力していないとニュートラル版が発生する。
清姫乱舞
発動後にステップ(A+B)で相手の反対側に回ることで清姫乱舞の進行方向が逆転する。
ステップで背後を取る行動を繰り返せば1ゲージでいつまでも清姫乱舞が続行される。

さくや
つきよみ!(超ゲージ技のほう)
発動中に同コマンドを再度成立させるとつきよみが一切動作しなくなる。
以降はラウンド終了までDを押しても本体アクションのみ、超ゲージ技は演出と長めの時間停止が発生のみ(ゲージは消費される)となる。